あれ、午後8時すぎから飲んでなかったけ・・・?気がついたら空が白んで、午前5時なんですけど。・・・な飲み会。っつーか、いつもの渋谷とか自宅じゃなくて岡山だし!
そう、というわけで金曜は午後から岡山。なんかもう勝手知ったる町になりつつある(微妙に知り合いができてきたし)。串カツ→バー→バー。串カツの店に入った時に割烹着のおねーさまが2件目のバーのおねーさまだと気づくのにしばらく時間がかかった。毎度のごとくホテルでお土産渡して解散。ん。あー、うん。
その後8時40分くらいまで3時間ほど爆睡。9時過ぎにチェックアウトして、10時過ぎの電車に乗って瀬戸大橋をこえ、高松入り。駅の前でちょっとうろうろして、ホテルを発見。チェックインするには時間が早すぎるので荷物だけ預けてまたうろうろ。ご多分に漏れず、今回も何も下調べをしてないので高松には何があるのかさえわかってない。
そんな中、フェリーを発見。行き先を見ると小豆島だ!ってことでこれまたオリーブの産地ということと、24の瞳のロケ地っていうこと以外全く知らずに移動。行ってみたら交通手段がねぇえええ!バスは数が少ないし、ツアーはもうでちゃってるし、レンタカーを2、3時間のために借りるのも・・・ということで、とりあえずタクシーの運ちゃんに声をかけてみて、話を聞いてみた。「3000円くらいかかるよ」と言われたのだが、まぁ帰りはバス乗ればいいやーと思ってオリーブ園まで連れて行ってもらう。そしたらこの運ちゃんがまた喋る喋る。そしてこれが意外と面白い。彼が話してくれた内容を断片的に抜き出すと
- オリーブは儲からない
- 儲かるのは素麺作り
- オリーブは小さめの木を50万円で売れる(これは10回くらい言われた)
- 24の瞳の原作者は、小豆島の人を貧乏に描写したので島民からは相手にされてない
- 瀬戸内海は雨が少ないから海の塩が濃い→塩作りに適してる→だから醤油の丸金がある
- 醤油メーカーの丸金はでっかい会社にのっとられた
- ごま油メーカーの◯◯ものっとられた
- 自分はバスを30年、タクシーを20年運転してる
- 息子達は八王子に住んでる
ということをべらべらとしゃべりつつ、ところどころいいスポットで車を止めて景色を見せてくれたりする。しかも行きだけお願いしようかと思ったらオリーブ園のところで待っててくれて帰りも乗せてくれて、しかも料金全部で4000円。おっちゃんイカす。
船で高松に帰ってきて、うどんを一杯食べて今に至る。