2010年10月アーカイブ

Married

この度入籍しました。本当はYAPC二日目の16日も大安だったんで土曜日に区役所に婚姻届けを届出できるんだったらそれもYAPCのクロージングのネタ的におもしろいと思ったんですけど(LTで「YAPCのおかげで結婚できました」的な)、まぁ色々面倒だったんで、その後の大安に入籍しました。

まぁ同棲も長いので特に生活が変わる訳じゃないですし、相方の名字が変わる以外別段どういうことはありません。二人の希望で披露宴もしませんし。ジミ婚ってヤツですね。

twitterでリアルタイム報告させてもらいましたので皆さまからたくさんおめでとうをいただきました。ありがとうございます。一番心外だったのは「miyagawaさんの真似か!(意訳)」っていうツイートかな。うるせー!向こうがいちいち予定をぶつけてくるのが悪い!あと同じ社内で毎日すれちがっている人にも認識 されてないという事実も判明しました(っつってもまともに喋ったことないので当たり前ですけど)。ちなみになんかおもしろかったので画像を保存しておきました。

まぁそんなわけでちょっとだけステータスが変わりました。今後ともよろしくお願い致します。
xaicronさんのModule::Install::ExtendsMakeTestがなかなかいい感じです。以前書いたTest::mysqldのブログ記事を実現するのにもそうですが、任意の環境変数を設定できたり、スクリプトを実行できたりするのがとてもいい感じ。なので、以前の記事に書いていた内容は今は以下のように実装しています
replace_default_make_test
    includes           => [ "modules/common/lib" ],
    env                => {  MYAPP_CONFIG => 't/config.pl' },
    before_run_scripts => [ 't/start_daemons.pl', 't/load_fixtures.pl' ],
;
自分は今プロジェクトの共通モジュールをgit submoduleとしてmodules/ 以下に入れているのでそこまでのパスを通すのと、Webアプリのコンフィグファイルの指定を環境変数に入れる事、そしてmysqld等を開始し、DBフィクスチャを入れるところまでをスクリプトに書いて行っている感じ。自分の書いた記事の黒魔法がなくて非常に良い。

で、みんなにも勧めたくてこの記事を書いたんだけど、一個だけ本質的には重要じゃないんだけどとても気になる点が・・・ぶっちゃけモジュールおよび関数、引数のネーミングがクールでないと思う・・・。

自分がちょこちょこ使ってみた感想では、これはmake test_hoge の部分を変更するものなので、Test Targetを追加・変更する物だという認識に到達しました。デフォルトのmake testも変えられるしね(ちなみにこの事実はPODからは分かりづらいのですが、上記例でも書いたとおり便利に使ってる)

Module::Installが提供するのはDSL言語なわけで、なるたけ簡潔に、なおかつ文章を書いているように書けるのが理想だと個人的には思っています。なので、あくまで個人的な意見としては、こうなると英語的に嬉しい気がします:
use inc::Module::Install;
use Module::Install::TestTarget; # モジュール名からTest Targetを扱う事がわかる

....

# 主な改善点としては、オプションが「動作」を示す場合は動詞を
# オプション名に入れている事(例:includesとmodulesだったのを
# includesとload_modulesに変えている
# あとターゲット名は明示的な最初の引数としている
test_target test_foo => ( # test_fooがターゲット
   includes           => [ $path1, $path2 .... ],
   load_modules       => [ $module1, $module2 ... ],
   run_on_prepare     => [ $script1, $script2 ... ],
   run_on_finalize    => [ $script1, $script2 ...],
   insert_on_prepare  => [ $snippet1, $snippet2 ... ],
   insert_on_finalize => [ $snippet1, $snippet2 ... ],
   # あとは一緒
);

# デフォルトのmake testを変える場合はこちらで、ターゲット名を指定しない
default_test_target 
   includes ...
   .... その他
;

run_on_prepareとかinsert_on_prepareは正直苦肉の策なんだけど、とりあえずextends_make_testよりかはtest_targetのほうが外人にわかりやすくていいと思うので、もし可能だったらいじってくれないかなぁ、というお願いでした。まぁ変わらなくても使うけどね!

YAPC::Asia 2010 - Thank You!

気づいたら 9/26からブログかいてねぇよ。忙しかったのだな・・・

というわけでYAPC::Asia Tokyo 2010もようやく終わりました。今さっきスピーカーの皆様にメールを書いたので、あとはいくつか支払いをすればだいたい終わりかなぁ、っていう感じです。

まずは来場していただいた皆様ありがとうございました。今回は「初心者の俺でもいいんだ」「Perl使いじゃないけど、いいんだ」と言ってくれる人が結構いたようで、大変嬉しい限りです。そうです、YAPCはPerl好きのほうが楽しめますが、Perlが好きじゃなくても全然問題ありません。

前回2009ではブレーンが俺一人で、しかも開催二日前に39度の熱を出すというへたれっぷりを発揮して方々に迷惑をかけまくりましたが、今回は @941さんと業務を分けられたので大変助かった。今年は少なくとも表の業務と裏の業務を分担することにより相当負担が減ったと思う。まぁ@941さんは初めてだったので多分俺より大分疲れたと思うけど・・・。

もちろん いくら941さんが優秀でも手が足りなきゃ何もできないわけで、ボランティアスタッフの方々抜きでは何もできないので、今回集まってくれた人たちには大変感謝している。その辺りのケアは941さんのほうが俺より全然うまかったなぁ。

俺がやったのはチェックインシステムを作るとか(すまん、バグってた)、サイトを構築するとか、スケジュールを組むとか、あとはとにかくお金回りをやった感じ。今年は本当にお金に注力できたおかげで会計がすげぇスムーズだった。今見えてる計算結果だけで言うとまだ誤差が400円だもの!こういうイベントでは誤差ゼロはほぼ無理なのでこれはかなり良い結果だと思う。

で、ここではボランティアスタッフや目立ったJPAスタッフ以外のあまり表に出ないけど色々やってくれてすごく助かったという方々の事に触れておきたい。:

  • 東工大の奥村教授 - 実は教授が色々と許可してくれないと東工大でYAPCは開催できません。皆様、知り合いに是非東工大をお勧めしてください!
  • yusukebeさん - 前夜祭はビールのお金以外はJPAおよびYAPC運営の人たちはノータッチ。全ては彼の頭脳からでてきて人を集めたりネタを決めたりしてくれました。すごいよね、本当。
  • JPA理事津久井さん - 懇親会手配をお願いしました。これ、絶対に普通は表に出てくる情報じゃないですが、なんというかその人柄がそのままでてくるような堅実・誠実な処理っぷりですごい安心していました。そして見積もりと最終的な懇親会来場者数の誤差がなんと-4人!すごすぎる。そしてなんか受付までやってもらっちゃった。ありがとうございました!
  • 大澤さん - サイトデザインをまだ○ndeworksがあった時に「ちゃっちゃっとやってよ!」ってお願いしちゃってその後バタバタしながらやってもらいました。ありがとうございました!
  • ekkun ( Design 24C )さん - パンフレットデザイン、ポスターデザインなどをお願いしました。ギリギリの段階で変更だしてごめんなさい。でも笑顔で応えてくれる安心クオリティ!
  • @yabucccchi さん - 実は941さんの右腕としてそこかしこで暗躍していただきました。941さんよりはるかにこのイベントに関係ないのに色々やってくれてありがとうございました!
  • @beatinaniwa / @yoshi704 - 現役東工大生のお二人、会場外で売っていたTシャツはプロデュースも彼らとあともう一人牧野君の成果です。特に @beatinaniwa 君のほうはYAPC後の月曜日に一人で机と椅子を片付けたり、ゴミを出したりしてくれました。ゴミって誰かが片付けなきゃいけないけど、みんな忘れちゃうんだよね・・・ありがとうありがとう!
  • 技術評論社の馮さん - もう投げっぱなしなのにディスカッションの時間をうまく捌いて頂けたとのこと。早く録画見ないと・・・・ありがとうございました!
  • charsbarさん - Jesseのスライドはcharsbarさんが自分ですすんでやっていただけました。今年は正直に言うと運営はスライドの翻訳は完全に捨てていて、そこを義侠心だけで救ってくれたのがcharsbarさんです。日本語スライドがどうしてもほしい!という方はcharsbarさんに足向けて寝ちゃだめです。運営としてもこの問題は考えないでもないけど、主に人的・金銭的リソースが今後の課題だなぁ
  • 赤帽の方 - すげぇ無理なお願いしてるのに一人で色々運んでくれてありがとうございました!

もし誰か抜かしてたらごめんなさい!みんなありがとうございました。

自分は根性ないので大変だーとかなんとか色々言ってますが、結局は皆さんに助けてもらう事によってやっとできてるイベントなのです。

今年は本当にうまく人材的に回せてよかった。941さんのやりかたもよかったし、何よりメインで色々している941さんと自分で少しずつお互いのカバーをできたのがよかったなぁと本当に思う。10人も20人もいらないけど、やっぱりこの規模のイベントは中核を成すスタッフが3〜5名くらいいたほうがいいなぁと個人的には思うので、来年も941さんにお願いできたとしてもあともう若干名実行委員的な人がいたらいいなぁ。もし次回以降の運営側に関わりたいという方がいたら早めにご連絡ください!

・・・ってこの時点でもう次回の話してるのか。え、やるのか。決定なのか?まぁ・・・ともあれ今年もありがとうございました!また次回!


最後に業務連絡:
  • スライドのリストとかは後ほどyapcasiaサイトに載せる予定です(スライドのURLリストがWebにあがっているのは知っているので、多分そこから使わせていただきます)
  • 動画は少しずつアップ中です。yapcasiaサイトからも少しずつリンクし始めてます。もしくはyoutubeのyapcasiaチャンネルからお願いします。ちなみにこれを書いている今、941さんが僕から見えるところで動画の編集をしてます。
  • 写真は二日目の写真が届くのをまっています。多分週末にアップします。写真アップの場所を提供していただいたficia様、ありがとうございます!
  • あと、まだ書いてない人は感想フォームから感想をいただけると幸いです

Author

Daisuke Maki (a.k.a lestrrat): Perl hacker, Director of Japan Perl Association, YAPC::Asia Tokyo Organizer (2009-2012), Fluent in Japanese, English. Ex-Brazilian (sorta)

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